誤報でよかった




久々にDIOバリの『ズキューン、ズキューン・・・!!!』と自分をはじめ周りの携帯が一斉に鳴りましたね。ビックリしました。しかし幸い誤報だったようでなによりです。いくら科学が発達しようともそうそう的中できない、という事でしょう。とにかく何事も無くて良かった。

しかし、災害などはちょっとでも早く知りたいのは誰しも思う事でしょう。こうやって未完成なものとはいえ頼ってしまうのは致し方ありません。誤報でも鳴らなくても文句は言われる…大変でしょうね。

話は変わり、写真を見ていました。『う、、、。』改めて言葉を無くしましたね。最近僕が撮らないから鏡を使って自分で撮る。流石としか言いようがありません。この自分への愛はなんなのでしょう?彼だけではございません。鏡を増やしてから自分を見る人が多くなったような気がします。ミットを打ている最中でも自分を見ている生徒もいるくらいです。(グヘ)観察しているのも楽しいものです。それにしてもこの写真は…(笑)

今日教祖から衝撃的な事を聞きました。誤報であってほしいのですが、本人が言っているので間違いないでしょう。軍団員には言えない・・・

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