あきれちまうぜ、まるきりタイフーン




台風上陸・・・たまりませんな。今日は早目の閉館とします。柔術で速やかに終わり!ご理解ください。

今回試合があって、改めて皆さん思ったことでしょう。サポートのチカラ☆の重要さ。選手一人では強くはなれませんし、試合にも出れません。(セコンド1名以上つけなければ試合に出られない)そして試合の時のセコンドの力は意外と重要なのです。今回あえて僕は付きませんでしたが、内村さん、卯月さんがチーフとしてやってくれました。これは僕だけでなく、出場した選手も心強かったでしょう。また声援ね、穐久マネージャーの声援、サポートは色々と助かりました。この場を借りてお礼申し上げます。

話は変わりますが、某メジャーリーガーの弟が傷害で捕まったそうです。その紹介が『格闘家』・・・言葉を無くしました。俗にいう地下格闘技大会(以下地下格)に出場経験があるそうです。困りますね。それで『格闘家』と言われてしまうのは。勿論地下格を否定しているわけではございません。前田兄さんの様に地下格を通じて更生させるといった事もあります。『格闘家』と言える人の定義があるかどうかわかりませんが、そう簡単に使ってほしくないですね。そうすると世の中のお父さんは『ゴルファー』と言われるべきです。『ゴルファーの○○がチカン!』とかね。『格闘家』と言うと世間は食いつきやすいのですかね?困ったものです。

という事で、まるきりタイフーンってフレーズが使いたかっただけなのです。

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