MMAM


最近総合格闘技にはまっているユキちゃん、やたらとRUNKIをライバル視しています。いや、あらゆるジャンルの生徒をライバル視してるといっていいでしょう。どうしたのでしょうか?皆彼女のことを『MMAマザー』と呼んでいるとか、いないとか。

RUNKIは勿論手加減しています。それをいい事にタップをしないそうです。結局『私負けてないから。』だそうです。本人が負けてないと思っていればそれで良いですもんね。いい考えだ。それでも流石にRUNKIはムキになったらしくタップを奪ったそうです。相当悔しがっていました。そしてまた耳がわいてきたそうです。耳が立っているので、秋葉の小澤さんみたいになるでしょうか?それは嫌ですね。冗談。

ちなみに最近、ミーアサからユキちゃんと名前を変えています。本人の希望です。僕は基本的に下の名前で呼びます。たまにコンガリシリーズや、ミケちゃんシリーズで呼ぶことがありますが、年下ならば下の名前で呼びます。『実はその呼び方、やめてください。』『こっちの名前でお願いします。』っていうのが有りましたら言ってください。年上なのに『呼び捨てで。』ってのは受け付けかねます。流石に年上にはさん付け、敬語で喋らせてください。(喜多のおっちゃん等例外アリ、笑)

入会の時に『何て呼ばれている?…じゃぁ、下の名前でいいね。』と大体承諾を得ています。しかしたった一人違う名前で覚えてしまい、それが3年も定着して、今更変えられないという生徒がいます。『ナベヲ』です。
ナベヲの本名は難しい字でして間違えて『タカオ』と読んでしまったのです。それで苗字が渡辺なので『ナベヲ』でいいね?と聞きました。ナベヲは『あぁ、良いです。』とキョドリながら言いました。あとあと調べてみると『タカヒロ』だったのです。同時期に入った『アキオ』と被ってしまったのです。それ以来永遠とナベヲと呼ばれるようになったとさ…。って断れよ!

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